SMI自己啓発プログラムでモティベーションアップ。夢を実現する成功の法則。SMI公認エージェンシー「エレガンス東京」

SMI自己啓発プログラム「株式会社エレガンス東京」

 

 

 

 
 

株式上場から“日系優良企業”へ ―株式会社雪国まいたけ社長  大平善信

会社を設立してから11年目の1994年3月、株式会社雪国まいたけは新潟証券取引所への上場を果たすことができました。更にその後、日本経済新聞社が発表した「‘95年度日経優良企業ランキング」の成長力の部で全国で4位にランクされたのです。日本で初めてまいたけの人工栽培による量産化に成功し、1,500名の社員とその家族の生活を支え、一方では設備投資に膨大な資金を注ぎ込みました。
また、当社では、1994年4月からSMIカンパニー・プログラムを導入しました。
社員一人ひとりが“心構えの大切さ”を学ぶ時期にあると判断したからです。
特にポールJ.マイヤーの価値観と自分の価値観が極めて一致しているので、躊躇なく導入したのです。
社員はそれぞれが物事に対して積極的になり、プラス思考で取り組むようになっています。
人間は100%の力を出し切っているつもりでも、「そんなに頑張って、もし失敗でもしたら」という無意識なものがあって、常に行動にはブレーキをかけています。実際には70%か80%の力しか発揮していません。
このブレーキから自分自身を解放できたとき、人間は「不可能を可能にする」ことができるのです。

売上3億円から400億円企業へ急成長 ―株式会社やずや

1991年、DPMプログラムを採用。以後、全てのプログラムを夫婦で2名分採用。
1992年に「養生青汁」を世に送り出したのをきっかけに、「家伝にんにく卵黄」「熟成やずやの香酢」などを次々に発売。1999年創業者矢頭宣男社長脳出血のため永眠。現美世子社長を中心に社員が結束、売上が3億から4年間で約500%アップ、売上高200億円、全国に顧客数170万人を持つ企業へと急成長中。
“成功の秘訣は人財教育”と断言し、10年前よりSMIカンパニー・プログラムを活用して、社員の潜在活動能力開発に情熱を注ぐ。通信販売の業界で全国から大きな注目を集めている。
好きな言葉は、「財を残すは下、事業を残すは中、人を残すは上、そして感動を残すは最上。」

仙台に銘菓あり“日本のおみやげ三選”「萩の月」 ―菓匠三全社長  田中裕人

SMIのプログラムを採用してから25年、今では全プログラムを活用しております。“日本のおみやげ三選”にも選ばれた「萩の月」は、仙台に銘菓あり―と言われるまでに成長いたしました。
ポールJ.マイヤーは「負けても平気な奴になるな」と言っていますが、SMIに接する前の私どもは、非常にうだつの上がらない仕事をしていました。煎餅を製造していましたが、それも納品先で一枚一枚袋に入れられ、きれいな箱に入り、何倍もの値段で売られてゆくのを見て、発憤しました。自分で作り、自分でネーミングし、自分で値をつけ、広告・宣伝して、自分の店でたくさん売れるようにしようと決心したのです。
SMIのノウハウはビンビン入ってきました。自分自身に自信がつき、決断して前へ前へと積極的に進んでゆくようになりました。社員のためにはカンパニー・プログラムを採用しています。ポールJ.マイヤーの主張する「トータル・パースン」の考え方をきちんと取り入れた、新しい会社運営を目指して、日々新たな努力を続けています。

 
 
 
 

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